着付けとメイク
着物(きもの)を着つけ(きつけ)たら、メイクも着(き)ものに合わせ(あわせ)てみるのは、なかなか良い(よい)ことではないでしょうか。私(わたし)が真剣(しんけん)に着物(きもの)を着(き)たのは、成人式(せいじんしき)と、結婚式(けっこんしき)と、踊り(おどり)の簡単(かんたん)な発表会(はっぴょうかい)でしたが、成人式(せいじんしき)は、自己流(じこりゅう)メイクでした。深い(ふかい)紫(むらさき)の振袖(ふりそで)に、金髪(きんぱつ)でした。あの頃(あのころ)は良かれ(よかれ)と思っ(とおもっ)てやってみた「着物(きもの)に金髪(きんぱつ)」でしたが、今(いま)見る(みる)とやはりちょっと微妙(びみょう)な気が(きが)します。今(いま)でこそ、倖田來未(こうだくみ)さんや浜崎(はまさき)あゆみさんなどが、和服(わふく)でも金髪(きんぱつ)だったりしますが、当時(とうじ)はただの変(へん)な趣味(しゅみ)の人(ひと)だったのではないでしょうか。ヘアメイクじたいは、かなり和装(わそう)な感じ(かんじ)のヘアメイクでした。かんざしも刺し(さし)ていましたしね。結婚式(けっこんしき)の時(とき)は、もちろんメイクさんがついていました。前(ぜん)取り(とり)などという写真(しゃしん)を前もって(まえもって)撮っ(とっ)ておくというのもしましたが、その時(そのとき)もメイクさんがピッタリと横(よこ)についていました。写真(しゃしん)だけなので、かなりの厚塗り(あつぬり)で、そんなに色白(いろじろ)ではない私(わたし)の顔(かお)が真っ白(まっしろ)になっていました。前(ぜん)取り(とり)もそうでしたが、結婚式(けっこんしき)は体(からだ)にもファンデーションを塗る(ぬる)んですね。ドレスにファンデーションがつかないんでしょうか?今さら(いまさら)になって、心配(しんぱい)しています。特に(とくに)ウェディングドレスなんかは、必ず(かならず)真っ白(まっしろ)ですしね。やはり、白無垢(しろむく)と洋装(ようそう)、色(いろ)などでメイクが変わる(かわる)ようで、和装(わそう)は白(しろ)でメイクはピンク系(けい)でした。同じ(おなじ)白(しろ)でもウェディングドレスではシャイニー系(けい)、カラードレスはレッドでしたので、ライトブラウン系(けい)のメイクでした。やはりプロは違い(ちがい)ます。自分(じぶん)の顔(かお)がまるで別人(べつじん)のようになっていました。そのメイクの仕方(しかた)を覚え(おぼえ)て、マネをしてみたりしましたが、やはり普段(ふだん)にそのメイクですと、少し(すこし)厚化粧(あつげしょう)に見え(みえ)ますね。
着付け
着物を着つけたら、メイクも着ものに合わせてみるのは、なかなか良いことではないでしょうか。
着付け