753のための着付け

七歳(ななさい)の女の子(おんなのこ)の着付け(きつけ)を説明(せつめい)しましょう。まず、すそよけと肌襦袢(はだじゅばん)を着つけ(きつけ)、足袋(たび)をはかせます。長襦袢(ながじゅばん)を着せ(きせ)て、衣紋(えもん)は抜か(ぬか)ずに左右(さゆう)の襟(えり)を正面(しょうめん)で合わせ(あわせ)ます。下前(したまえ)と上前(うわまえ)を合わせ(あわせ)、胸ひも(むなひも)を胸(むね)下(か)あたりに当て(あて)、後(あと)から回し(まわし)て前(まえ)で結び(むすび)ます。背(せ)のくぼみに補正用(ほせいよう)のタオルを当て(あて)、その上(そのうえ)から伊達締め(だてじめ)を結び(むすび)ます。長襦袢(ながじゅばん)のたもとを持ち(もち)ながら、袖(そで)を通し(とおし)ます。着物(きもの)を上(うえ)にあげ、少しずつ(すこしずつ)下し(くだし)ながらすそ線(せん)を足袋(たび)が少し(すこし)見える(みえる)くらいに決め(きめ)ます。上前(うわまえ)幅(はば)を確認(かくにん)し、いったん広げ(ひろげ)て、下前(したまえ)を腰(こし)につけ、さらに上前(うわまえ)を合わせ(あわせ)ます。つま先(つまさき)は7、8cmあげます。腰ひも(こしひも)を結び(むすび)、シワとおはしょりを整え(ととのえ)ます。おくみ線(せん)があっていることを確認(かくにん)しましょう。もう1度(ど)、背中(せなか)心(こころ)を合わせ(あわせ)ます。おはしょりを胸(むね)下(か)で内側(うちがわ)に折り(おり)斜め(ななめ)線(せん)の整理(せいり)をします。上前(うわまえ)を合わせ(あわせ)、胸ひも(むなひも)を結び(むすび)ます。帯(おび)の1m50cmあたりを背中(せなか)に合わせ(あわせ)一巻き(ひとまき)します。二巻き(まき)目(め)に前(まえ)板(ばん)を入れ(いれ)ます。帯(おび)を締め(しめ)、ひと結び(ひとむすび)します。テを四つ折り(よつおり)にし、真上(まうえ)に上げ(あげ)て45cmくらいになるようにします。そのまま帯(おび)枕(まくら)を当て(あて)前(まえ)で結び(むすび)ます。帯(おび)上げ(あげ)を帯(おび)枕(まくら)に巻き(まき)、仮(かり)結び(むすび)をしておきます。タレの元(もと)を広げ(ひろげ)、タレを肩幅(かたはば)ほどのすのこだたみにします。羽根(はね)を上下(じょうげ)にずらし、蝶々(ちょうちょう)のようにします。中央(ちゅうおう)に二山(ふたやま)ずつひだを取り(とり)ます。二つ折(ふたつおり)にしたヒモのワの部分(ぶぶん)を羽根(はね)に通し(とおし)、そのワの中(なか)に反対(はんたい)のひもを通し(とおし)て絞め(しめ)ます。その2本(ほん)のひもを左右(さゆう)に振り分け(ふりわけ)、羽根(はね)の間(あいだ)を通し(とおし)て前(まえ)で結び(むすび)ます。テ先(さき)を下し(くだし)、帯(おび)の結び目(むすびめ)より下(した)に帯締め(おびじめ)を当て(あて)テ先(さき)を内側(うちがわ)に折り(おり)あげます。帯締め(おびじめ)を結び(むすび)ます。帯(おび)上げ(あげ)は少し(すこし)帯(おび)にかかるようにして端(はし)は帯(おび)に入れ(いれ)ます。帯(おび)の下(した)にしごき帯(しごきおび)を結び(むすび)、胸元(むなもと)に箱(はこ)せこを入れ(いれ)左の(ひだりの)帯締め(おびじめ)に扇子(せんす)を挟ん(はさん)で完成(かんせい)です。

着付け

七歳の女の子の着付けを説明しましょう。

着付け